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登録日:2023/09/29 Fri 00 03 41 更新日:2024/04/13 Sat 19 55 04NEW! 所要時間:約 17 分で読めます ▽タグ一覧 19年ぶりのF-ZEROシリーズ 99 99人対戦 F-ZERO F-ZERO 99 Nintendo Switch ゲーム デスレース ニンテンドースイッチ バトルロイヤル レースゲーム 配信ゲーム F-ZERO99とは、2023年9月より配信が始まったNintendo Switch用のレースゲーム。 概要 テトリス99から始まり、マリオ35、パックマン99に続くレトロゲーム・バトルロイヤルアレンジシリーズの第4弾。 F-ZEROシリーズはファンから続編を熱望されていたが、任天堂のレースゲームと言えば2017年発売の『マリオカート8デラックス』が数年に渡りアップデートされているマリオカートシリーズが確固たる地位を築いており、F-ZEROシリーズの据置版はGCのF-ZERO GXで一旦終了。以降は携帯機の方へ移行し、2004年のGBAソフト・CLIMAXを最後に途絶えてしまう。(*1) 元開発者の今村孝矢氏も「マリオカートが人気を獲得している以上、F-ZEROの新作を開発するのは高いリスクを伴うのではないか?」という旨の発言をしていた。 ユーザー間では「マリオカートとの差別化が図りにくくなったから作られなくなったのでは?」という説もあった。 しかし、令和の時代に突如としてF-ZEROグランプリは帰ってきた。 基本無料配信、そしてマリオカートにはなく、F-ZEROの原点から健在である過激でスリリングで硬派なゲーム性を引っ提げ、全世界のSwitchOnlineユーザーを巻き込む形で。 基本ルール ゲームの基礎部分は、SFCの初代『F-ZERO』に調整を加えたものである。 最大の違いは、おそらくレースゲームの中でもトップクラスの同時走行数99人によるバトルロイヤル方式のレースであること。 1レースでコースを4周走り、最終的に先頭で走り抜けたプレイヤーが優勝となる。 シリーズ経験者に通じやすい言い方だとSFC版のGRAND PRIXモードを多人数対戦対応にし、『X』以降のデスレースを意識して後続作の機能を一部追加+耐久力をややシビアにした調整とするとわかりやすいか。(*2) 本家同様、ラップごとに一定以下の順位になってしまう、コース外に落下、マシンのパワーが0になった状態で障害物や敵車に接触してクラッシュすると失格。 リペアマシンはなく、クラッシュするとどれだけ上位を走っていても問答無用で完走者未満の順位に叩き落され、後述の複数コース制のモードでも即退場となってしまう。 これまでの99シリーズと同じくマッチングは基本無作為だが、本作では同時にそのマッチングごとにランクの近いプレイヤーから4人「ライバル」が選ばれマーキングと共に可視化されるランクマッチを複合している。 ライバルより順位(脱落した順番も含む)で上回る事でランクメーターが貯まり(ただし格下しか抜けないと減少)、満タンになるとより高いランクのライバルから選ばれるようになる。 加えて今までのバトルロイヤルゲームは1組の生き残り以外は全員死あるのみだったが、今作はレースなので4周生き残ったら後は先着順。 初心者でも「上位入賞は難しいけど、(ライバルより先に)とりあえず完走出来るように走ろう」という小目標を設定でき、1位になるだけが目的ではない、バトルロイヤルゲームの中でも有数の親切仕様となっている。 用語集 マシン プレイヤーがレースで操作する車両。 特徴の異なる初代の4機が用意されており、これ自体はアンロック無しでレース開始前に好きに選べる。同じマシンが大量に走る様は些かシュール。 レースでの実績を重ねていくとカラーリングやデカールといった見た目のカスタマイズ要素が解放されるが、直接性能に影響を及ぼす物はない。 色々試してお好みのマシンを見つけるべし。 パワー マシンのHPというべきもの。 これが0になった状態ではスピードが落ち、さらにバンパー含む障害物にぶつかったり、スピン・ターボ中の他プレイヤーのマシンに接触されるとマシンが破壊されて失格となる。 後述するターボを使用する際にも消費し、ピットエリアを走ると回復するが、『X』以降のように満タンにできるわけではない。残量には常に気を配ろう。 ピットエリア 主にスタート地点に配置されている、黄色いラインの走った道。 この上を走っている間、マシンのパワーを回復できる。 安定したパワーの回復手段はコレだけなので忘れずに通過したいが、必然的に多くのマシンがひしめき合い、容易に激戦区と化す。 ターボ Aボタンを押す事で発動。パワーを消費してマシンを急加速させる。スピンアタックのようにぶつかり合いにも有利になる。 他のマシンを抜き去りたい時や、スピードの落ちるコーナーの出口で使用して立ち上がりをカバーする、ダートゾーンを強引に突っ切って擬似ショートカットするなど、使い道は多岐に渡る。 考えなしに乱発するとパワーが枯渇して一気に死地に陥るため、使いどころをよく見極める必要がある。 初代では回数制のS-JETだったが、今回は以降のシリーズでお馴染みの"ブースト"と同じパワー消費制になった。 ただしパワー量はマシンにもよるが総じてシビアになり、だいたい「1回分回復できれば御の字」程度になっていることが多い。 スーパーターボ マシン同士が接触したり、金色のバンパーに接触するとスーパースパークという小さな黄色い球が排出される。 それを拾っていくとゲージが貯まっていき、満タンになった状態でAボタンを押すと通常のブーストに変わって発動できる。 発動すると通常のコースの上空に設置されている「スカイウェイ」に誘導され、ゲージが尽きるまで走る事が出来る。 スカイウェイにはバリアビーム等の障害物や壁の摩擦減速が存在せず、本来、スピードを落とさなければ通過できないような急カーブでも全速力でほぼ安全に走り抜ける事が可能。 また、本来の急カーブを通過中はゲージが切れても解除されないという仕様があるため、使うタイミングを工夫する事で使用時間を伸ばすことも出来る。 上手く使えば大逆転も可能な切り札。発動条件の兼ね合いで後方を走っているほど発動機会に恵まれやすく、このため先行して走るだけが能ではない駆け引きが生まれてくる。 スピンアタック ZL、ZRボタンを押す事で発動。 マシンを回転させての体当たり。他のマシンに接触する事で、こちらに入る接触ダメージを防ぎ、相手を大きく弾き飛ばす。 走行ラインに無理やり割り込んだり、逆に相手のターボ・スピンやバンパーを跳ね返す防御にも使える。 特に赤バンパーの爆風をガードできると心強い。 初代には存在せず『X』以降で採用されたアクションの逆輸入だが、『X』以降のCPU相手に発揮していたような必殺の威力ではない。 それでも塵積なダメージの蓄積や走行ラインへの干渉などを緩和してくれる盾にはなるが、決して短くないクールタイムがある。 スーパーターボ発動やジャンプパネルを踏むなどで、空中に飛び出した瞬間に即回復する。 KO ノックアウト。 パワーが0になったマシンにターボやスピンアタックを使って接触する事で、そのマシンを破壊する事が出来る。 これによってとどめを刺したプレイヤーはパワーゲージ上限が増加、さらに他のプレイヤーを倒した場合マシンのパワーゲージがほぼ全回復というかなりの恩恵が得られる。 狙って行う事が難しい分、そのリターンは絶大。序盤に決められればその後のレースを有利に展開できる。 特にグランプリでは以降のレースにも上限増加が引き継がれるので、序盤のコースでバンパーを狩るだけでも侮れないアドバンテージが最後まで稼げる。 パワーが0になったマシンの目印は点滅と立ち上る煙。確認したら遠慮なく潰しにかかろう。勝負とは非情なものである。 ただし、ダブルKOも発生しうる。 ちなみにマシンがコース上で破壊された場合、その痕の煤はこっそりダートゾーン扱いになり、通ったマシンを少し減速させる。あとしっかりプレイヤー名がタグされている。 バンパー レース途中から投入される障害物。見た目は原作のモブ車。 こちらの進路を塞ぐように走る灰色のバンパー、接触すると爆発により大きなダメージ+吹っ飛ばしを食らう赤の爆弾バンパーに加え、脱落したプレイヤーの一部が操作する青(またはチームカラー)のラッキーバンパーが追加されている。 赤バンパーは原作よりも格段に爆発の威力が向上し、スピンアタックで防げないとごっそりとパワーメーターを奪われる凶悪仕様と化している。 レース終盤は先行選手の独走を許さないとばかりに大量の赤バンパーが投入されるため、よほど腕に自信のある上級者でなければ先頭を維持して走るのは困難を極める。 灰色のバンパーはプレイヤーのマシン同様にパワーゲージを持っており、レースが進むとやがて点滅してKO可能になることもある。 これをKOすればプレイヤーのマシンを破壊した時と同様にパワーゲージの上限が増加する。 回復量が上限増加分と同じくらいだけなのでプレイヤーをKOした時ほどの恩恵はないが、エネルギーに多少の余裕ができるだけでも大きい。グランプリでは積極的に狙うべし。 時折、順位中間あたりに巨大なゴールドバンパーが投下される。 接触すると大量のスーパースパークを得られるボーナスキャラなので、見かけたらなるべくぶつかりに行こう。 バリアビーム 大抵はコース外周の壁沿いに設置されている、丸いパネル。 接触するとマシンに電流が走り、パワーが削られてスピードも落ちてしまう。 軽くかする程度なら大きな問題にはならないが、長時間触れるとパワーもスピードもガタ落ちするため、マシンによっては一気にプランが崩壊する恐れもある。 チケット グランプリ等のイベントに参加するために必要なアイテム。 レースを走る事でポイントが貯まっていき、満タンになると1枚貰える。 モード F-ZERO 99 99人による、基本ルールに則ったオーソドックスなレース。 なお、初プレイ時はCPUたちを相手に25人→50人→99人と段階を分けてチュートリアルが行われる。 当然ながら99台もコース上に配置するとパンパンに詰まりかねないのでコース道幅は上方修正され、 さらに基本的にはホームストレッチへとジャンプで突入する広大な引き込み線路が新設され、そこがスターティンググリッドとなる。 ここから最初のスタートラインを通過するまでの好位置争いも極めて重要。 プラクティス 一度でも走ったコースを1人でタイムアタック。 自分の記録の先を目指し、1位への道筋のヒントを見つけ出そう。 規定タイム以内で完走すると、各コースの背景をパイロットカードで使用できるようになる。 グランプリ 全5レースを走り、最終的に上位20人を決定する定期開催の長期レース。週末は開催頻度が上がる。 チケット3枚消費、かつ1レース毎に下位20人以上が脱落していく。最後まで生き残るには相応の実力が求められる。 コース順は基本的にSFC版のリーグ準拠で、これの最終戦には現状ここでしか選ばれないハードコースよりもハードな限定コースが待っている。 この限定コースは20人スタートということもあり、原作と同じくコース上からのスタートになる。 ミニグランプリ ランダムに選出されるコースで3レースを走る、文字通りの小さなグランプリ。 条件がチケット1枚と緩いのでグランプリに参加する前の腕慣らしに。 グランプリとミニグランプリの成績は、週間ランキングの集計対象になる。 チームバトル 2チームに分かれての対抗戦。 ラップ順位だけでなくスピンアタックとラッキーバンパーでのぶつかり合いも勝敗に関わるポイント制になっており、 他のモードと違ってほぼ確実と言えるほどにラッキーバンパーで復活させてもらえやすい。このモードでは死んでも役目は終わらないのだ。 逆に味方をどついて足を引っ張りかねないこともあるので注意。 ハードコース 普段はグランプリ終盤でしか見かけない一部の高難易度コースで通常レースを行う。 満足に完走するだけでも一苦労な難所揃いだが、チケットポイントが貯まりやすく、未知のコースへの挑戦はそれだけプラクティスでの解禁にもつながる。 ただし(今のところは)ハードコースですら出てこないグランプリ決勝限定コースがちらほら。 ベリーハードコースキボンヌ… クラシックレース Ver.1.1.0で追加された、スーパーファミコン版準拠の仕様で20人対戦するモード。 スタート線路・スカイウェイ・スピンアタック・KOによるゲージ上昇が無くなり、 ブーストが1周1回ストックされるS-JET仕様に変更。(ロケットスタートはスタート位置に応じて補正される) 更にバンパーに至ってはKO不可(原作と違い爆発する赤個体はなし)、道幅と画面比も4 3画面向けに狭くなる、おっさんホイホイな硬派スタイルになる。 プライベートロビー Ver.1.2.0で追加された新たなマッチングロビー。 ゲームモードと4桁のパスコードを設定し、その組み合わせが一致したプレイヤーとのみ対戦できる専用部屋を作成できる。 通常のF-ZERO 99だけでなくチームバトルやクラシックレースなどの特殊モードも指定できる。各グランプリ(ミニも含む)までも開催可能。 参加登録を締め切った段階で空き枠はCPUが埋めるが、この仕様を利用して他のプレイヤーを入れずに開始すると実戦形式の練習にも使える……と、地味にかなり多機能。 ラッキーカードやプラクティスのアンロックも実は可能。CPU調整はないのでそこまで耐えきれるかは別の話だが コース 各コースのBGMは初代SFC当時の音源の物をそのまま採用。 いずれも色褪せない名曲揃いでレースを盛り上げてくれる、旧来のファンには感涙物の仕様である。 ミュートシティ 全シリーズ通じて登場しているおなじみの市街地コース。 ナイトリーグのⅠは操作の難しいセクションが少なく、初心者から上級者まで人気が高い。 クイーンリーグのⅡは左右に分岐するロータリーが最大の特徴。 キングリーグのⅢはコース全長が短くなっているものの大量の地雷が敷設されたエリアがあり、最初の周回で先行すると高いリスクを伴う事になる。 いずれもゴール手前の急カーブが勝負の分かれ目となるか。 ビッグブルー F-ZERO第2の象徴とも言うべき、こちらもシリーズおなじみの大海原に設置されたコース。 ゴール手前にスリップゾーンがある以外は、こちらもそこまで難易度の高いセクションは多くない。 ナイトリーグの次鋒なので、まずはミュートシティⅠとここでF-ZEROドライビングの基本をみっちりと学ぼう。 サンドオーシャン スタート直後から急角度のヘアピンが連続する砂漠上のコース。 順位ノルマをクリアするには精度の高いコーナリングやアクセルワークの技術が求められることだろう。 しかしスーパーターボの使い方次第でその多くを踏み倒せるため、後方待機の恩恵もそれなりに大きい。 デスウインド 常にマシンが煽られるほどの強風が吹き荒れるコース。 ナイトリーグのⅠはシンプルなオーバルコースで簡単に見えるが、それ故に上級者になるほどミスが発生しづらい。 ダッシュパネルに乗り損ねたりバンパーへの接触はもちろん、スタートの初動などの細かいミスが最後まで順位に直結しやすいため、純粋な競り合い力が試される。 キングリーグのⅡは後半に直角クランク→その出口にダッシュパネルのコンボが多数配置され、攻めの走りを強要される高難易度コース。 どちらもストレートが長くコーナリングによる差し返しのポイントが少ないため、初速の速いマシンが優位に立ちやすい。 ・サイレンス ほとんどが道幅の狭い直角のコーナーで構成された、本作有数のテクニカルコース。 マシンコントロールに精通していなければ完走さえままならない。 おまけに今作ではナイトリーググランプリの決勝ラウンド限定コースのため、初心者には辿り着いて練習解禁するだけでも一苦労である。 運良くスーパーターボを発動できれば、クランクをかなり省略できるため使い所を見極めよう。(*3) ポートタウン プレイヤーにとってはキャプテン・ファルコンの出身地としても有名な宵闇の市街地コース。 クイーンリーグのI、キングリーグのⅡ共にコース道中に設置された3本のマグネットが特徴。 無策で突っ込むとマシンがバリアにあっさり吸い込まれてしまうため、ターボを吹かして無効化したりシフトウエイトと向き調整でうまく捌くなどの工夫が必要。 レッドキャニオン サンドオーシャンをさらに先鋭化したような細かい急カーブが連続する渓谷のコース。 クイーンリーグのⅠはスピードが落ちるコーナー出口をいかにリカバリーするかが勝負のカギ。スーパーターボで多くのテクニカルセクションを踏み倒せる点もサンドオーシャンと共通している。 キングリーグのⅡはファイアフィールド直前の関門で、連続ジャンプ後が地雷の設置されたストレートと、ジャンプ台+矢印型のジャンプ台によるショートカットの分岐になっている。 原作ではCPUが通らなかった定石のジャンプ台ルートが今回はライバルもガンガン乗ってくるため、油断していると空中での競り合いで涙を呑むことになる。 ・ホワイトランド 雪と氷に覆われた惑星のコース。当然というべきかスリップゾーンも多めに配置されている。 ⅠとⅡいずれもクイーンリーググランプリ終盤のコースであり、ラウンド4と決勝ラウンドで立て続けに走る事になる。 Ⅰでさえハードコース入りしているだけあってヘアピンが連続する難関コースで、マシンの制御には細心の注意が求められる。 ジャンプ台を使ったシケインの突破もタイムを削る上で必須のテクニックとなる。 グランプリ限定のⅡはさらに難易度の高いコーナリングセクション、そして(原作よりはジャンプ台が強化されているが)下ホールド必須な最長クラスの大ジャンプが追加されており、特にバリアビームを踏まなければ最短距離を走れないクランクがブーストの仕様変更により鬼門と化している。ただでさえ厳しいパワーメーターに一層余裕を持たせなければならない。 ・ファイアフィールド キングリーググランプリを5戦目まで生き残ったプレイヤー20人のみがたどり着ける 名実ともにF-ZERO最難関コース 。常人には練習解禁すらままならない。 ただでさえ長いコースに地雷、連続ヘアピン、スリップゾーン、マグネットと全種類の難所が詰め込まれているうえ、 このコースだけ ピットゾーンがゴール直前の分岐で遠回りする側になっている (今回はスーパーターボのスカイウェイもピットゾーンに合わせて遠回りする徹底ぶり)。 20人専用ということで道幅も全体的に狭めで、その中でライバルとの競り合いに打ち勝つだけでも厳しいのに、周回を重ねればそこへ赤バンパーも投下され地獄絵図と化す。 これまでに培ったテクニックを総動員して走り切ろう。 ちなみに 原作より-1少ない4周で済む・他コースと比べて被ダメージ量が増えない・やや道幅増量…と原作よりは有情になっている。 ??? Ver.1.2.0以降、時折確認されるようになった謎のコース。特定のタイミングでF-ZERO 99を開始したときにのみ出現する。 バナーにノイズが混ざっていたりと混沌を醸し出しているが、その見た目が示す通り、大小のアレンジが施されたオリジナルコースとなっている。 + 具体的には? デスウインドIのオーバルにホワイトランドI・Ⅱのギミックを追加 ミュートシティⅠの左右反転……に見せかけた超ロングジャンプコース ビッグブルーの反転に地雷原とダッシュプレート追加 ミュートシティⅠにファイアフィールドの難所を追加 中でもコースレイアウトを複数コースから組み合わせているものは背景・BGMも 複数のコースのマッシュアップ をテーマにしている。 マシン ・ブルーファルコン F-ZEROプレイヤーでなくとも、大乱闘スマッシュブラザーズでもおなじみのキャプテン・ファルコンの愛機。 最高速度がやや低いが、バランスの取れたクセの無い性能で初心者から上級者まで幅広く使用できる。 コースの好き嫌いが少なく、どんな状況下でも一定の走りは出来ることが約束されているオールラウンダー。 弱点はバランスが良いゆえに突出した強みが無く、悪く言えば中途半端な性能である事。特にパワーメーターなど耐久力まわりがシビアなのがネック。 上位コース進出にはプレイヤーの苦手要素を露骨に突かれる難コース対策・適切なターボの切り方など、他マシンの弱みが出る場面をしっかりと突けるように総合的な実力が求められる。 ・ゴールデンフォックス SFC版では一瞬で最高速度に達する加速力だけが売りという悲惨な低性能から上級者向けのマシンだったが、 ターボが1周目から使えるエネルギー消費型になった本作では「ターボ燃費とピットエリアを走った際の回復力が最高」という長所が加わった。 それこそ「F-ZERO X」や「CLIMAX」のような勢いでターボを何度も使えるため、「ターボを多用しての先行逃げ切り」が得意なマシンという位置づけに。 赤バンパーを回避できる腕があるなら、他のマシンに影さえ踏ませない独走が可能。 反面、衝突耐性と最高速度上限・グリップ力などの基礎能力が総じて低く、集団に飲まれてもみくちゃにされると瞬く間にラインを乱されパワーが削られていく。 特に最高速度の上限に至っては全マシン中最低なので、とにかくターボに余裕があるうちにグイグイと前へ出て自分のレースを作り上げていきたい。というか 無理矢理にでも前に出ないと死ぬ。SFC版とは別の意味で上級者向けだが、「X」以降のやりこみ勢にはおすすめ。 それ故にぶつからずにブーストしまくり回復しまくりのシリーズ超上級者が使うとかなり手強い。 ・ワイルドグース スピンを受けても大きく弾き飛ばされず、ダメージもほとんど受けないタフさがウリ。 原作の敵車はCOMだけだったので自己満足でしかなかったが プレイヤー99人が入り乱れる本作で躍進が約束された性能に 。 序盤は集団の中で待機してスーパースパークを貯めつつ、他のマシンが消耗する後半から温存したパワーメーターに物を言わせてじわじわと追い上げていく戦法が得意。一度のターボの消費量も全マシン中最も少ない。 ライン取りやペースを乱されにくく安定して走れるため、 特に操作に自信の無い初心者や、戦略的に走りたい中〜上級者におススメ。 弱点は加速力を始めとした全般的な機動性=基本的なレーススペックの悪さ、そして防御力とターボ燃費の代償なのかピットエリアの回復力が全マシン中最低にされたこと。 序盤に水を空けられすぎると逆転する間も無く置き去りにされてしまうし、かといって無理に前に出ようとターボを吹かし過ぎれば回復が間に合わなくなる。多少のアクシデントには動じない、どっしりとした我慢強い走りを心がけたい。 ・ファイアスティングレー 最低の加速力と最速の最高速度&グリップ力を持つ、タイムアタック向け・理論上最強で有名なマシン。 立ち上がりこそ鈍いが、一度スピードに乗れば他のマシンはターボを使わない限り追い抜く事が叶わない。 他にもダートやアクセルを抜いても減速しにくく、アクセル入れ直しでよく曲がるそのグリップ力を生かした高速コーナリングが得意。 他のマシンならLRのシフトウエイト併用でドリフトしなければクリア出来ないコーナーも、アクセルボタンを離して左右キーだけで楽に走り抜けられる事が多々。 しかし、今回は加速力に加えてパワーメーターが重たい=「ピットエリアでも回復しにくい&ターボのパワー燃費も悪い」、スピンアタック耐性が弱い(スピンアタックを食らうと短時間ハンドルが効かない)という弱点が加わっているため、 バリアやライバル、バンパーの洗礼をかいくぐれずに速度やパワーを消耗しすぎるとあっさりリカバリー手段が尽きてしまいがち。 ワンミスが即敗北に直結するため、中央ラインを陣取りつつスピンアタックや障害物を対策するなど、なるべくターボに頼らないテクニックが求められるタイプ。 追記・修正は99人の頂点に立ってからお願いいたします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ゲーム上ギリギリを攻めないとトップにはなれないがトップを狙うとKOリスクが跳ね上がる。Sランク以上でもクラッシュ負けしてる姿は見る -- 名無しさん (2023-09-29 09 25 51) マリカとの差別化点としてデスレース要素盛るとは誰も予想してなかった -- 名無しさん (2023-09-29 11 16 52) 強く儚き者達が本当に灰になっていってしまうゲーム -- 名無しさん (2023-09-29 14 58 50) マリオカートよりもハードコア路線で舵切ったのは正解だな -- 名無しさん (2023-09-29 16 17 28) 勝つためにはテクニックも勿論いるが最終的には運もデカいと思う -- 名無しさん (2023-09-29 18 25 05) マッチングが凄く早い。早すぎてその後のコース決定までが長く感じるくらい -- 名無しさん (2023-09-29 18 30 04) またいつかはGCのF-ZERO GXをSwitch用ソフトでリマスター版が出てほしいが。 -- 名無しさん (2023-09-29 18 37 00) 賛よりの賛否両論って感じの反応だったけど、自分的にはこの方向性に舵を切ったのは十分ありだと思うわ。これを起点にF-ZEROシリーズも息を吹き返してくれると嬉しいな -- 名無しさん (2023-09-29 18 50 19) F-ZEROXの3年前に発生したとされるマイティガゼルがサイボーグ化する等の大事故はこのレース中の事である(嘘)。この事故の原因はピコだとされているがそれが裏付けされるかのようにワイルドグースとF-ZERO99のゲーム性が噛み合ってる…。 -- 名無しさん (2023-09-29 18 53 30) 「そ、そうきたかー」とは個人的には思った。相手を倒しても相手に倒されてもゲラゲラ笑いながらやってるわ -- 名無しさん (2023-09-29 21 37 52) 64時代のデスレースを突き詰めた結果 -- 名無しさん (2023-09-29 22 02 43) アニメから入った身だからアニメ版で出てきた要素をうまくゲームに落とし込んだクライマックスのノリが好きだっただけにその要素がほぼ残ってないのが悲しい。ターボ中にスピンすることでターボしながらコーナリング出来るとかターボ中の二台のマシンに挟まると二台分のターボを奪えるとか -- 名無しさん (2023-09-29 22 50 49) マリオカートがある以上レースゲーム出す必要があんまろないって本当にな…ハードルが高すぎる -- 名無しさん (2023-09-29 23 25 35) スマブラSPのミュートシティーのステージ背景で今回使われてるコースとブルーファルコンのドット絵が確認出来るから、作るためのリソース自体はずいぶん前から用意されてたんだろうか -- 名無しさん (2023-09-29 23 43 35) クイーンリーグ追加が早かったからエースリーグ出るのではないかと一部の中で話題に -- 名無しさん (2023-09-30 02 46 58) マリオ99のF-ZERO版と考えれば当時のままなのは何もおかしくない。 -- 名無しさん (2023-09-30 13 05 57) マリカの人気が恨めしくなるな..... -- 名無しさん (2023-09-30 23 16 18) 逆にアイテムの要素があるマリカでは難しい試みだろうね そういう意味でも差別化には成功したんじゃないかな -- 名無しさん (2023-09-30 23 19 03) 上手い人でもバッタバッタ爆散するのを見ると最多出場記録を持つシルバーニールセンって凄かったんだなって -- 名無しさん (2023-10-01 06 00 48) 令和になってまたキャプテンファルコンになれるだけで感無量なんだが -- 名無しさん (2023-10-03 00 55 14) シルバーニールセン「出場することに意義がある」 -- 名無しさん (2023-10-04 14 53 58) 一番最後のキングリーグをSFC版でやったが、とんでもない難関。グランプリ対象になったら地獄絵図になるのが目に見える -- 名無しさん (2023-10-15 22 40 59) 名前 コメント
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F-ZERO とは、【スーパーファミコン】用のゲーム。 概要 ストーリー ゲームシステム キャラクター・マシン キャラクター マシン 地名 NIGHT LEAGUE QUEEN LEAGUE KING LEAGUE 関連作品 リンク 移植・リメイク コメント 概要 F-ZERO 他言語 F-ZERO (英語) ふりがな えふぜろ ハード 【スーパーファミコン】 メディア 4Mbit+16kRAMロムカセット ジャンル レース 発売元 任天堂 開発元 任天堂 プロデューサー 宮本茂山内溥(エグゼクティブプロデューサー) ディレクター 清水一伸 プレイ人数 1人 発売日 1990/11/21 値段 SFC 7,000円(税込)Wii 823WiiポイントWii U 838円3DS 838円 レーティング CERO A(全年齢対象) シリーズ F-ZEROシリーズ 移植・リメイク 【Wii】 【バーチャルコンソール】【Wii U】? バーチャルコンソール3DS バーチャルコンソールSwitch 【スーパーファミコン Nintendo Switch Online】【ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン】? 日本販売数 約90万本 世界販売数 約285万本 【スーパーファミコン】と同時発売したロンチタイトル。 【ファミリーコンピュータ】では再現できないような、高速移動と精密動作の移動を両立するマシンを使ったレースゲーム。 スーパーファミコンの新機能である、回転・拡大・縮小機能を最大限に活かすために作られた、デモンストレーション的な側面も持つ。 プレイヤースキルが今までのゲームソフト以上に響く設計や、好きなコースを選んで走ってレコードタイムが記録される仕様により、コースのタイムを競う「タイムアタック」を定着させたゲームソフトとして知られている。 近未来的な世界観となっているのは、当時のスーパーファミコンの性能ではポリゴンを使用できず、高速回転するタイヤを使った【車】を描写するのが困難である事や、建物を立体に描けないので上空にレース場を作ってしまおうという考えから生まれており、リアルな描写を誤魔化すために浮いている車(【F-ZEROマシン】?)やガードビームという玉のようなものが作られたとのこと。(参照) 本作の設計は後に【スーパーマリオカート】へとブラッシュアップされて行き、マリオシリーズやパーティゲームの発展にも一役買っていく。 ストーリー 西暦2560年代。人類はさまざまな異星人とのコンタクトを繰り返し、その結果として社会構造の基盤は地球的規模から宇宙的規模へと広がっていった。そして交易、技術援助、その他さまざまな文化交流が惑星間でとり行われるようになった。 20世紀後半、人類が地球外生物からの侵略に恐怖を覚え、彼らの宇宙空間移動機のことをUFO(未確認飛行物体)と呼んでいたことなど、この時代の人間にとっては、大いなる昔話にしかすぎない。 この宇宙間交易等で莫大な財産を得た、元宇宙商の富豪家達は、その豊かな生活に満足しつつも、自分達の怠惰な暮らしに、新たな刺激を求めていた。そんな彼らに、あるプロジェクトから声がかかった。 「かつて地球上で行われていたF-1レースの様なものを、宇宙的規模で開催してみないか?」 彼らは当然のようにこの企画に飛びついた。ある者は都市の上空に、ある者はとても生物が住めない環境の小惑星に、次々と資産を投げ出し、サーキットを建設していった。 サーキットは、コースの両脇にある反重力ガードビームによって、最高のもので地上300フィートの位置に設置され、その上を走るマシンにタイヤは存在しなかった。 最先端の超磁力技術を駆使して開発されたマシンはコースよりさらに1フィート上でレースを展開するように設計されていた。 そしてグランプリは開催された。開催当初、人々はそのレースの残忍さ(主催者達は、サーキット上に様々なトラップを仕掛けたりした……。)憤りさえ覚えた。しかし次第に人々は、自分の中の興奮を抑えることができなくなっていった。彼らもまた、レースに自らの刺激を求めていったのだ。やがて男達にとって、このレースで勝ち抜くことが、宇宙の中で与えられる最高の名誉となるようになった。 そしていつしか、人々はこのグランプリのことを、「F-ZERO」と呼ぶようになった。 ゲームシステム 基本ルールプレイヤーはマシン・リーグ・クラスを選ぶ。F-ZEROマシンを操作し、リーグに応じたコースを5周して上位を狙う。1周するごとにSマークのアイコンが点灯し、それがある時にAボタンを押すとアイコンを1つ消費して「スーパージェット」と呼ばれる高速移動を行える。(3つまでストック可能)マシンにはパワーメーターという耐久力が設定されており、他のマシンや仕掛け等に当たり続けてこれが空になるか、場外に落ちると失格となり、スペアマシン(残り人数)を失う。このパワーメーターはピットエリアという縞模様の場所に入る事で回復可能。1周目で15位以内、2周目で10位以内、3周目で7位以内、4周目で5位以内、最終周で3位以内に入れなかった場合も失格となり、スペアマシンを失う。周回問わず20位以下に落ちても即失格となる。スペアマシンが0になるとゲームオーバー。リーグ内の全5コースを3位以内で走り切るとクリア。 重心移動十字ボタンの左右を切ってハンドルを動かすだけでなく、ジャンプ中に上キーを押すと飛ぶ距離が短く、下キーを押すと飛ぶ距離が伸び、L・Rボタンでは左右にマシンの重心を動かして並行移動を行える。これらの精密な移動テクニックにより、FC時代のゲームよりも多くの操作技術を発揮できる。 タイム記録各コースの完走したベストラップはそれぞれコース別にベスト10まで記録される。消去も可能。 キャラクター・マシン キャラクター 【キャプテン・ファルコン】 【ドクター スチュワート】 【ピコ】 【サムライ ゴロー】 【Mr.ZERO】(説明書のみ) 【スケール・ヘッド】(説明書のみ) マシン 【ブルーファルコン】 【ゴールデンフォックス】 【ワイルドグース】 ファイアスティングレー 【F-ZEROマシン】? 【ファルコン・フライヤー】(説明書のみ) 地名 NIGHT LEAGUE 1. MUTE CITY Ⅰ 2. BIG BLUE 3. SAND OCEAN 4. DEATH WIND Ⅰ 5. SILENCE QUEEN LEAGUE 1. MUTE CITY Ⅱ 2. PORT TOWN Ⅰ 3. RED CANYON Ⅰ 4. WHITE LAND Ⅰ 5. WHITE LAND Ⅱ KING LEAGUE 1. MUTE CITY Ⅲ 2. DEATH WIND Ⅱ 3. PORT TOWN Ⅱ 4. RED CANYON Ⅱ 5. FIRE FIELD 関連作品 【BS F-ZERO GRAND PRIX 2】? 【F-ZERO X】 【スーパーマリオカート】 リンク 公式ホームページ 移植・リメイク 【バーチャルコンソール】2009/12/02に【Wii】、2013/04/27に【Wii U】?、2016/03/04に【Newニンテンドー3DS】で配信された。 【ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン】?バーチャルコンソールとほぼ同様。 【スーパーファミコン Nintendo Switch Online】2019/09/06当日から配信。バーチャルコンソールとほぼ同様。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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F-ZERO X とは、【NINTENDO64】用のゲーム。 プロフィール F-ZERO X EXPANSION KIT ゲームシステム ストーリー キャラクター レーサー/マシン その他の人物 ゲームモード 関連作品 紹介動画 リンク 移植・リメイク コメント プロフィール F-ZERO X 他言語 F-ZERO X (英語) ふりがな えふぜろ えっくす ハード 【NINTENDO64】 メディア 128Mbitロムカセット ジャンル レースゲーム 発売元 任天堂 開発元 任天堂 プロデューサー 宮本茂山内溥(エグゼクティブプロデューサー) ディレクター 杉山直 プレイ人数 1~4人 発売日 1998/07/14 値段 64 5,800円(税別)Wii Wiiポイント1,028WiiU 1,047円(税込) レーティング CERO A(全年齢対象) 対応機能 振動パック対応 シリーズ F-ZEROシリーズ 移植・リメイク 【Wii】 【バーチャルコンソール】【Wii U】? バーチャルコンソール 日本販売数 約29万本 世界販売数 約110万本 NINTEDO64用に発売されたF-ZEROシリーズの2作目。 3Dデザインとなったほか、マシンの数が大幅に増え1レース全30台の個性的なマシンで戦えるようになった。また、初のマルチプレイにも対応しており、実際のライバルとの激しいぶつかり合いを楽しむこともできる。 コースも3D用にブラッシュアップされており、反重力のコースや上下の段差を利用したものが多い。 F-ZERO X EXPANSION KIT F-ZERO X EXPANSION KIT ふりがな えふぜろ えっくす えくすぱんしょんきっと ハード 【64DD】? メディア 64DDディスク ジャンル 拡張キット 発売元 任天堂 開発元 任天堂 発売日 2000/04/21 値段 2,200円 ランドネット会員に販売された【64DD】?向けソフト。本作の機能拡張を行える。 主に2種類のカップ、エディット機能が追加。 ゲームシステム ブースト前作【F-ZERO】?と異なり配布制ではなく、マシンの体力を使用して使うものになった。ただしグランプリでは2周目以降に解禁される。 2つのアタック横に素早く動いてアタックし攻撃するサイドアタック、回転して相手を弾き飛ばすスピンアタックが追加され、マシンを積極的に破壊することができるようになった。また、相手マシンを破壊するとわずかにボディ耐久値が回復する。 色変えキャラクター選択時にLRボタンを押すことで4色の中から好きな色を選べるようになった。 ストーリー 舞台背景のようなもので、実際にこの設定が作中で積極的に登場することはあまりない。そのため事故の全容や3年前のレースが前作F-ZEROの世界観を指すのかは謎である。 西暦25XX年より開催された、専用のマシンとサーキットを使用して行われる全宇宙規模の大レース。 そのスピードと過激さに酔いしれる、熱狂的支持者が多数存在することで有名である。競技参加者は複数の惑星都市に設置されたサーキットをツアーし、レースの順位に応じて与えられる入着ポイントの総合を競う。優勝者には多額の賞金と最高の名誉が与えられる。しかしながらレース中の大事故で数多くの犠牲が生じたことにより、その危険性を指摘する声が高まり、3年前からその開催が中止されていた。 しかし、レーサー達の高まる興奮はとどまるところを知らず、また命知らず達のレースが開催されようとしていた…!! キャラクター レーサー/マシン 01MMガゼル/【レッドガゼル】 02【ジョディ サマー】/【ホワイトキャット】 03【ドクター スチュワート】/【ゴールデンフォックス】 04【ババ】/【アイアンタイガー】 05【サムライ ゴロー】/【ファイアスティングレイ】 06【ピコ】/【ワイルドグース】 07【キャプテン・ファルコン】/【ブルーファルコン】 08【オクトマン】/【ディープクロー】 09【ミスター イー・エイ・ディ】/【グレートスター】 10ジェームズ マクラウド/【リトルワイバーン】 11ビリー/【マッドウルフ】 12【ケイト アレン】/【スーパーピラニア】 13【ゾーダ】/【デスアンカー】 14【ジャック レビン】/【アストロロビン】 15【バイオ レックス】/【ビッグファング】 16アービン ゴードン/【ソニックファントム】 17【アントニオ ガスター】/【グリーンパンサー】 18【ビーストマン】/【ハイパースピーダー】 19レオン/【スペースアングラー】 20【スーパー アロー】/【キングメテオ】 21【ミセス アロー】/【クイーンメテオ】 22【ゴマー アンド シオー】/【ツインノリッタ】 23【シルバー ニールセン】/【ナイトサンダー】 24【マイケル チェーン】/【ワイルドボア】 25【ブラッド ファルコン】/ヘルホーク 26【ジョン タナカ】/【ワンダーワスプ】 27【ドラク】/【マイティータイフーン】 28【ロジャー バスター】/【マイティーハリケーン】 29【ドクター クラッシュ】/【クレイジーベア】 30【ブラック シャドー】/【ブラックブル】 その他の人物 【Mr.ZERO】 ゲームモード グランプリ難易度・カップ・マシンを1台選んで30台で総合ポイントを競うゲーム。前コースでの順位が次のコースでのスタート位置に反映される。より速くゴールすると後ろの方に、遅くゴールすると前の方に配置されるようになる。 タイムアタックコースを1台のマシンで走ってタイムを競う。 デスレース1人で他のマシンを全て破壊するまでの時間を競うタイムアタック。サイドアタックとスピンアタックを駆使して相手を蹴落とす。 VS複数のコントローラーを使い対戦できるモード。最大4人までプレイできる。 関連作品 【マリオカート64】…レインボーロードが本作にゲスト出演。 紹介動画 リンク 公式ホームページ 移植・リメイク 【バーチャルコンソール】2007/05/29に【Wii】、2016/11/02に【Wii U】?向けに配信。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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今日 - 合計 - F-ZERO Xの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時07分42秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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F-ZERO パイロット&マシン初代~GX/AX ファルコン伝説 FOR GAMEBOY ADVANCE その他登場人物 コース コメント 任天堂から発売の26世紀(『ファルコン伝説』は23世紀)が舞台の超音速レーシングゲーム。 主人公のキャプテン・ファルコンは大乱闘スマッシュブラザーズシリーズに参戦し、ポケモンとも共演している。 ポケモンを育成する際に最速調整は欠かせない。 パイロット&マシン 初代~GX/AX ポケモン(パイロット/マシン) パイロット マシン 備考 バシャーモorヒヒダルマ/ウォーグルorファイアロー キャプテン・ファルコン ブルーファルコン スマブラのページも参照 タブンネ/キュウコン ドクター・スチュワート ゴールデンフォックス アバゴーラorカメックス/ゴルダック ピコ ワイルドグース ブニャットorエルレイドorダイケンキorゴローニャ/ウルガモスorマンタイン サムライ・ゴロー ファイアスティングレイ スマブラのページも参照 ゲノセクト/オドシシorメブキジカ(秋) マイティーガゼル レッドガゼル Xでのパイロット名はMMガゼル エーフィorウインディ/エネコロロorニャオニクス♀orペルシアン ジョディ・サマー ホワイトキャット ヤナッキー/ライコウ ババ アイアンタイガー オクタン/アーマルド オクトマン ディープクロー ユキノオーorケケンカニorダイノーズ/スターミー ミスターEAD グレートスター ゾロアークorメガヤンマ/プテラorオンバーン ジェームズ・マクラウド リトルワイバーン オコリザル/デルビル ビリー マッドウルフ メロエッタorバッフロン/キバニア ケイト・アレン スーパーピラニア バッフロンは髪型より デオキシス/エアームドorダダリン ゾーダ デスアンカー ライボルトorウェーニバルorヨノワール/ヒノヤコマ ジャック・レビン アストロロビン 前者2匹は髪型とユニフォームの稲妻模様。後者はアニメ版の異名の「雷鳴の死神」から ジュカインorラムパルドorガチゴラス/オノンド バイオレックス ビッグファング ガラガラorヨノワール/デスカーンorイダイトウorラウドボーン ザ・スカル ソニックファントム Xでのパイロット名はアービン・ゴードン ズルズキンorストリンダー/レパルダス アントニオ・ガスター グリーンパンサー GXのインタビューより彼のヘルメットの中はモヒカンである サワムラー/ガバイト ビーストマン ハイパースピーダー サワムラーはGXのセッティングのポーズから グラエナorルガルガン/ランターン レオン スペースアングラー ニドキング/ルナトーンorメテノ スーパー・アロー キングメテオ 連れているフクロウはヨルノズクで ニドクイン/ソルロックorメテノ ミセス・アロー クイーンメテオ プラスル&マイナン/バイバニラ ゴマー&シオー ツインノリッタ 食べ物モチーフ+2人1組 ムーランド/サンダーorサンダース シルバー・ニールセン ナイトサンダー マルマインorエビワラー/イノムー マイケル・チェーン ワイルドボア クロバットorバシャーモ色違いorヒヒダルマ色違い/ムクホーク ブラッド・ファルコン ブラッドホーク Xでのマシン名はヘルホーク ダゲキ/スピアー ジョン・タナカ ワンダーワスプ ローブシン/トルネロス ドラク マイティータイフーン デリバード/ボルトロス ロジャー・バスター マイティーハリケーン エレキブル/リングマ ドクター・クラッシュ クレイジーベア GXのインタビューで披露した巨大F-ZEROマシン「ビッグベア」はガチグマで ヘルガーorダークライ/ケンタロスorカプ・ブルル ブラック・シャドー ブラックブル ケンタロスはパルデア産推奨 ドンカラス/サメハダー ドン・ジーニー ファットシャーク ポリゴンZorエレザード/イルカマンorジュゴンorラプラス デジボーイ コズミックドルフィン エレザードは使い手のシトロンと雰囲気が似てるので。本名はテリー・ゲッター ドードリオorダグトリオorウミトリオorヤナップ・バオップ・ヒヤップ/アリアドスorワナイダー色違い ダイ・サン・ゲン ピンクスパイダー バリヤードorユニランorアンノーンorズガドーン/スワンナorキャモメ スペード マジックシーガル コマタナorミジュマルorイシツブテ/ラッタ ダイゴロー シルバーラット ドレディアorチャーレム/ピクシーorクレセリア プリンシア・ラモード スパークムーン チラチーノ/ミミロップ リリー・フライヤー バニーフラッシュ オーベム/スピアー PJ グルービータクシー コイルorテツノツツミ/ハヤシガメ QQQ ローリングタートル メガエルレイドorテツノブジン/ファイヤーorホウオウ フェニックス レインボーフェニックス ギラティナorサザンドラorテツノコウベ/ドラミドロorアーゴヨンorガブリアスorネクロズマ デスボーン ダークシュナイダー マシンの持ち物はどくバリ(盗難対策として猛毒の針が仕込まれているので) アルセウス&ディアルガ&パルキア/ウォーグル色違いorファイアロー色違い 創造主 ブルーファルコン(幻影) アルセウスは言わずもがな。後の2匹は利用しようとしたアカギが新世界の創造を企むという設定が共通しているので ファルコン伝説 ポケモン(パイロット/マシン) パイロット マシン 備考 ゴウカザルorリザードンorバシャーモ/チルタリスorレシラム リュウ・スザク ドラゴンバード バシャーモは特性「かそく」でブーストファイヤーを再現 トゲキッス/ビクティニ ルーシー・リバティ エレガンスリバティ ビクティニはパイロットと声優繋がり+出現場所がリバティガーデン島なので マニューラorアマージョorゴチルゼル/ゲンガーorブラッキー ミス・キラー ムーンシャドー リオル→ルカリオ/メガチルタリスorホワイトキュレム クランク・ヒューズ ドラゴンバードEX キリキザン/トリデプス リサ・ブリリアント パンツァーエメラルド 色違いダダリン ダークソルジャー ソルジャーアンカー ヨノワール/色違いケンタロス バーサーカー レッドブル バシャーモorヒヒダルマ/ウォーグル キャプテン・ファルコン(リュウ) ブルーファルコン2 ゲノセクト/メタグロス ハイパーゾーダ ハイパーデスアンカー FOR GAMEBOY ADVANCE ポケモン(パイロット/マシン) パイロット マシン 備考 シャンデラ ミーガン ホットバイオレット バクフーン ミッキー・マーカス ファイアーボール スイクン ジェーン・B・クリスティー ジェービークリスタル ウォーグル/ギャロップ ナイチ“ザ・スウィープマン” クレイジーホース ダストダス サイバー卿 ダーティージョーカー 配色+「ダーティ」より ルンパッパ/マンタイン アレックス ザ・スティングレイ ジバコイル ブリッツ・ワーグナー シルバーサンダー オオスバメ ケント・アケチ ファルコンマークII メタグロス クミコ“ザ・ブレット” ファイティングコメット 色違い推奨 リザードン ヤズー・ジュニア ジェットバーミリオン ★候補ポケモンが1匹しか書かれていない個所は、パイロットとマシンの複合的なイメージより選出したものです。 その他登場人物 フライゴンorカクレオンorバクオングorジバコイル:ミスター・ゼロ 後者二匹はRESとORASに登場したインタビュアーのマリとダイの手持ちポケモンから コース ラプラスorカメックス:ビッグブルー 場所:水道全般 ゲッコウガ ミュートシティ 場所:メレメレ島orライモンシティ ワルビアル:サンドオーシャン 場所:リゾートデザート 風が吹いているコースを考慮するならすなあらしを覚えさせよう ゴローニャ:レッドキャニオン 場所:グレンタウン バイバニラ:ホワイトランド 場所:ニビシティorキッサキシティorテンガン山orフロストケイブ バリヤード:サイレンス 場所:サイクリングロード 特性ぼうおん必須 キャモメ ポートタウン 場所:マサラタウンorフキヨセシティ ブーバーン:ファイヤーフィールド 場所:ハードマウンテンorリバースマウンテン(ホワイト2) ライボルト:ライトニング 場所:13番道路(カロス) かみなり必須 ドダイトス:グリーンプラント 場所:ヤグルマの森orリバティガーデン島 ロトム:エアロポリス 場所:ソウリュウシティ(ブラック) ハリテヤマ:ビッグハンド ラティアス:ミストフロウ ミストボール必須 ゾロアーク:イリュージョン ポリゴン:ベガスパレス 場所:ゲームコーナー ダンバル:コスモターミナル メテノ:アウタースペース 場所:ギンガ団アジト ゲンガー:ファントムロード 場所:ウルトラホールor破れた世界or始まりの間 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 推奨オシャボ AX/GX ドン・ジーニー:ゴージャスボール ダイ・サン・ゲン:スーパーボール・フレンドボール・モンスターボール デジボーイ:リピートボール スペード:ドリームボール ダイゴロー:クイックボール プリンシア・ラモード:ラブラブボール リリー・フライヤー:ヒールボール PJ:クイックボール QQQ、フェニックス:タイマーボール デスボーン:ダークボール 創造主:マスターボール -- (名無しさん) 2023-10-01 00 17 43 草案 アルセウス&ディアルガ&パルキア:創造主 -- (名無しさん) 2023-01-03 02 02 45 草案 推奨オシャボ 全員:スピードボール 素早さ個体値はV必須 素早さ努力値は252必須 -- (麻宮穹) 2020-07-19 19 06 14 草案 ゲンガー:ミスキラー -- (名無しさん) 2020-07-19 14 11 02 草案 推奨オシャボ 初代~AX/GX キャプテンファルコン スピードボール サムライゴロー:クイックボール ジョディ・サマー:マスターボール ケイト・アレン:フレンドボール ゾーダ:ネストボール ジャック・レビン:ハイパーボール ブラックシャドー:ダークボール ブラッドファルコン:タイマーボール ファルコン伝説 リュウ・スザク:プレシャスボール ルーシー・リバティ:プレミアボール ミス・キラー:ムーンボール -- (ユリス) 2020-07-17 21 31 53 草案 ウインディ/ペルシアン ジョディ・サマー ホワイトキャット ライボルトorヨノワールジャック・レビン アニメF-ZEROの雷鳴の死神の異名から -- (名無しさん) 2020-07-13 20 23 06 ファルコン伝説 ゲンガーorルナトーン ミスキラー ムーンシャドーから - -- (名無しさん) 2020-04-24 18 36 28 コースをポケモンに登場する場所に例えるなら ホワイトランド:ニビシティ アニメ版を意識するならキッサキシティしても エアロポリス:ソウリュウシティ ファントムロード:破れた世界 -- (ユリス) 2020-04-18 18 08 03 ゴースト リュウ・スザク 中の人がゴーストの声を担当したので -- (名無しさん) 2020-04-17 18 54 22 草案 ミュウorピカチュウ キャプテンファルコン ミュウツーorミミッキュorクロバット ブラッドファルコン ミュウツーはクローン繋がり ミミッキュは立場的に 吸血鬼のような牙から トリデプス ジャック・レビン 使い手のトウガンと声優繋がり -- (名無しさん) 2020-04-14 21 25 01
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F-ZERO GX とは、【ニンテンドー ゲームキューブ】用のゲーム。 プロフィール ゲームシステム キャラクター レーサー/マシン コメント プロフィール F-ZERO GX 他言語 F-ZERO GX (英語) ふりがな えふぜろ じーえっくす ハード 【ニンテンドー ゲームキューブ】 メディア 8cm光ディスク ジャンル レース 発売元 任天堂 開発元 アミューズメントヴィジョン(SEGA) プレイ人数 1~4人 発売日 2003/07/25 (日本) 値段 5,800円(税別) レーティング CERO 全年齢対象 シリーズ F-ZEROシリーズ 日本販売数 約12万本 世界販売数 約150万本 【ニンテンドー ゲームキューブ】向けに発売されたF-ZEROシリーズの1作。 同時期に稼働していた【F-ZERO AX】?との連動要素を推し出されており、開発はSEGAのアミューズメントヴィジョンが担当した。 反重力のコースが多い。 ゲームシステム グランプリグランプリカップとマシンを1台選んで30台で総合ポイントを競うゲーム。 VS対戦モード。最大4人までプレイできる。 タイムアタックコースを1台のマシンで走ってタイムを競う。 プラクティス色々自由に設定してレースをするゲーム ストーリー【キャプテン・ファルコン】を主人公としたストーリー。難易度はノーマルでも高いものが多い。 ショップ使用できるマシンやマシンパーツ、プレイできるストーリーを増やせる。またオリジナルマシンの制作もできる。 キャラクター レーサー/マシン 01【マイティー ガゼル】/【レッドガゼル】 02【ジョディ サマー】/【ホワイトキャット】 03【ドクター スチュワート】/【ゴールデンフォックス】 04【ババ】/【アイアンタイガー】 05【サムライ ゴロー】/【ファイアスティングレイ】 06【ピコ】/【ワイルドグース】 07【キャプテン・ファルコン】/【ブルーファルコン】 08【オクトマン】/【ディープクロー】 09【ミスター イー・エイ・ディ】/【グレートスター】 10【ジェームズ マクラウド(F-ZERO X)】/【リトルワイバーン】 11【ビリー(F-ZERO X)】/【マッドウルフ】 12【ケイト アレン】/【スーパーピラニア】 13【ゾーダ】/【デスアンカー】 14【ジャック レビン】/【アストロロビン】 15【バイオ レックス】/【ビッグファング】 16【ザ スカル】/【ソニックファントム】 17【アントニオ ガスター】/【グリーンパンサー】 18【ビーストマン】/【ハイパースピーダー】 19【レオン(F-ZERO X)】/【スペースアングラー】 20【スーパー アロー】/【キングメテオ】 21【ミセス アロー】/【クイーンメテオ】 22【ゴマー アンド シオー】/【ツインノリッタ】 23【シルバー ニールセン】/【ナイトサンダー】 24【マイケル チェーン】/【ワイルドボア】 25【ブラッド ファルコン】/【ブラッドホーク】 26【ジョン タナカ】/【ワンダーワスプ】 27【ドラク】/【マイティータイフーン】 28【ロジャー バスター】/【マイティーハリケーン】 29【ドクター クラッシュ】/【クレイジーベア】 30【ブラック シャドー】/【ブラックブル】 31【ドン ジーニー】/【ファットシャーク】 32【デジボーイ】/【コズミックドルフィン】 33【ダイ サン ゲン】/【ピンクスパイダー】 34【スペード(F-ZERO GX)】/【マジックシーガル】 35【ダイゴロー(F-ZERO GX)】/【シルバーラット】 36【プリンシア ラモード】/【スパークムーン】 37【リリー フライヤー】/【バニーフラッシュ】 38【ピージェイ】/【グルービータクシー】 39【キュースリー】/【ローリングタートル(F-ZERO GX)】 40【フェニックス(F-ZERO GX)】/【レインボーフェニックス】 00【デスボーン】/【ダークシュナイダー】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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タイトル(コピペ用) F-Zero ジャンル その他 このページを編集 海外タイトル F-Zero 発売日 1990/11/21 動画を追加 シリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 海外版 ここを編集 http //t.co/iYBwch4 記録 02 22.03 追記回数 13031 Player Saturn TASVideosページ http //tasvideos.org/650S.html TASVideosStatus published 転載元 分割リンク マイリスト 備考 Movieファイル 解説 その他 -表示 過去最速 +表示
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F-ZERO GX / F-ZERO AX 【えふぜろ じーえっくす/えふぜろ えーえっくす】 ジャンル レース 対応機種 GX ニンテンドーゲームキューブAX アーケード(GC互換基板トライフォース) 発売元 GX 任天堂AX セガ 開発元 アミューズメントビジョン 発売日 GX 2003年7月25日 稼動開始日 AX 2003年6月 定価 GX 5,800円 判定 賛否両論 ポイント 爽快感抜群、難易度は相応に高い最速目指してバグ技連発 F-ZEROシリーズ 概要 特徴 評価点 問題点 総評 余談 概要 スーパーファミコン最初期から続く任天堂のレースゲーム『F-ZERO』の一作品。任天堂とセガの初めてのコラボレーション作品。アミューズメント事業を展開するセガとのコラボのため、家庭用版の『GX』とゲームセンター向けの業務用(専用大型筐体)の『AX』が同時に展開されたのが特徴。 開発担当は名越稔弘率いるセガ開発子会社のアミューズメントビジョン(現在はセガに吸収統合)。 『AX』で使用されている基板「トライフォース」は任天堂・セガ・ナムコの3社共同開発によるGC互換基板で、ナムコから発売された『マリオカート アーケードグランプリ』(及び続編の『~2』)やセガも本作以外に『バーチャストライカー2002』、『バーチャストライカー4』でこの基板が使用されている。 特徴 前作と同じく全30台でのレースが行われる。登場マシンは前作に登場した30台に加え、AXで10台のマシンが新登場。 AXからの新キャラはセガ側がデザインしたものと思われ、前作からのキャラとは毛色が異なる。 前作では全てのマシンにパイロットの外見やレースに出場する背景などが詳しく設定されていたが、本作ではグランプリで優勝するとパイロットへのインタビューが始まり質問を選択できたり、マスタークラスで優勝するとスタッフロール時にそのパイロットが主役のCGムービーを見ることができたり、キャラ一人ひとりにテーマソングが用意されていたりと、パイロット一人ひとりのキャラクター性がより掘り下げられている。 GXでは5コースで構成された「ルビー」「サファイア」「エメラルド」「ダイアモンド」の4カップ、AXではAX独自の6つのコースがあり、全26コース。 プレイヤーだけのオリジナルマシンを作ることができる。 ボディ・ブースト・コクピットの3パーツを選ぶことでマシンが作られ、当然パーツそれぞれで性能は変わる。マシンの色を変えたり、キャプテン・ファルコンなどのF-ZEROパイロットを乗せることができたり、自分で作ったエムブレムを貼ることも可能。一つのメモリーカードにつき4台作成可能。 前述のオリジナルマシンで優勝すると結果画面でグランプリは終了する。選択したパイロットにかかわらず、インタビューやEDムービーは流れない。 GXでは新モードとして「ストーリーモード」を搭載。シリーズの主人公キャプテン・ファルコンの前に立ちふさがる様々な困難を突破していく。全9話。 ストーリー自体は特筆すべきものではなく、実際は通常と異なるレースが楽しめるミッションモード。前作でのデスレースのようなミッションも含まれている。しかし、ハイエンドCGで描かれたムービーシーンは映画を彷沸させるクォリティーで見応え十分。 難易度はノーマル・ハード・ベリーハードと3種類あるが、ノーマルでも非常に難しく、ベリーハードともなるとクリアに極限のやり込みが必要とされているほど。 AXではライセンスカードによるプレイの記録ができた。 GXとAXの間には連動要素が存在し、GXのセーブデータが入ったメモリーカードを挿してAXを遊ぶことで、AXの要素をGX側に持ってくることができる。具体的には「マシン」「コース」「オリジナルマシン用のパーツ」。 なお、GXとAXでは挙動が異なっている。一例で「ロケットスタート」「合力ドリフト」はAXだけ。 ロジクールから発売されたGC専用ステアリングコントローラであるSPEED FORCEに対応(というか対応作品で唯一パッケージも記載)。 評価点 F-ZERO最大の魅力とも言えるスピード感は本作でも存分に押し出されている。 グラフィックは非常に綺麗。ハード性能の限界で殺風景だったXとは違い、コース外の風景も非常によく作りこまれている。シリーズお馴染みの「ミュートシティ」「ビッグブルー」「ポートタウン」などに加え、サイバーパンク風の発電所地帯「ライトニング」、葉っぱが舞い散る緑豊かな「グリーンプラント」、隕石が降り注ぐ「アウタースペース」など本作新登場の惑星(背景)も魅力的。そんな魅力ある大胆な景色の中、高速でマシンをカッ飛ばすことの爽快感は今でも色あせない。 コース設計は前作の路線を正統進化。起伏やひねりなどの立体的な構造が強化され、よりアクロバティックに。 後述するような問題点をはらんでいるが、超高速度になるためのテクニックが多く、それらを使うことで3000kmオーバーの他のレースゲームでは味わえないようなスピードでコースを走ることができる。スピード狂には大好評。 BGMは初代のフュージョン風、Xのギター全開のメタル系から、本作では一転してテクノ調のBGMとなっている。 曲単体での評価は前2作より低く見られがちだが、ゲーム画面と非常によく合っておりサイバーな雰囲気や疾走感が強調されている。また最終ラップではBGMが転調して盛り上がるなど、ゲームとのシンクロを追求した作りになっている。 特にブースト解禁の2周めに入る頃に曲が盛り上がるミュートシティBGMと、清涼感とサイバー感が絶妙にマッチしたエアロポリスBGM、夜の都会のイメージに合わせ上手くアレンジされたNight Of Big Blue(ストーリー幕間BGM)は特に評価が高い。 なおミュートシティとビッグブルーについては、SFC・Xと使われてきたBGMのアレンジ版も流すことができる。かなり正統派なギターアレンジであり好評。 ボリュームの多さ 4つのクラスとカップに分かれるグランプリモードを始め、3つの難易度に分かれるストーリーモード、タイムアタックと各コースのスタッフゴースト、性能の異なる全41台のマシン、細かく組み合わせることのできるオリジナルマシンのカスタマイズパーツ、パイロット41人分の優勝インタビューやおまけムービーなど、やりこみ要素が非常に多い。 問題点 本作最大の問題点とされているのが、スピードに関係したバグの存在である。 AXでは、一部のカスタムマシン(ブレイブイーグル、ダークチェイサー、エウロス-01の組み合わせ「ダークコンドル」がよく用いられた)で加速重視設定にすることで、ドリフト中に曲がっている方向にパドルレバーを引くことで加速する「合力ドリフト」と呼ばれるテクニックが存在した。うまく使えば4000kmオーバーで走ることができる。公式でテクニックの存在が紹介されていた(現在はリンク切れ)。 上手く扱うにはそれなりの技術を要するものの、真っ当に最高速重視で走るより圧倒的に速かったため、タイムアタックや大会の上位は「合力ドリフト」を用いたプレイヤーばかりになってしまった。 GXでは「合力ドリフト」は使えないが、加速重視設定にしたうえで、ドリフトの繰り返しにより際限なく加速する(通称「ドリドリ」)が一部のマシンで使用可能。さらに一部のカスタムマシン(ボディEブーストEグリップA)においては、空中でドリドリを行うと機体の高度が上昇し、空を飛んでしまう。これを利用したバグショートカットも可能(通称「トビトビ」)。 このせいで純粋なタイムアタックはかなり大味になってしまっており、公式タイムアタック大会も実際大混乱となった(参考)。 また、開発者による最高タイム(いわゆる「スタッフゴースト」)もドリドリを利用している。すなわち、開発スタッフはこのバグを確認し残しているということになる。また、ファミ通の攻略ビデオでもこのテクニックが紹介されている。 AXにおいても「ドリドリ」や「トビトビ」は使用可能。ただし「ドリドリ」より「合力ドリフト」の方が速いので、デフォルトマシン限定大会でもなければ「ドリドリ」を使用するプレイヤーはあまりいなかった。 「トビトビ」についてはAX最終ステージのタイムアタックで用いられ、明らかに「トビトビ」を使用したタイムは殿堂入りとしてランキングから除外された。(なお、それでも上位タイムは明らかに「トビトビ」使用である。) ただしかなり特殊な操作をしなければこれらのバグ技は起こらず、使わずとも通常プレイには何ら支障はない。 ドリフト系の他に、少しの段差で発動する浮上加速のバグがあり、こちらは偶発的に起こりやすく、初心者にとっては嫌なタイミングで自滅に追いやられやすい。狙って使える一部の熟練者にとっては有用だったりもするが。 マシンの性能表示(ボディ・ブースト・グリップがA~Eの5段階)が実際の性能と全く違う。 最たる例がグリップAなのに実際はE並に滑るブラックブル。こういうマシンがいくつもあるため、これからプレイする人は攻略サイトを参考にすべし。 その原因はマシンやパーツの性能表示が重さを無視したものだからである。 ブラックブルはグリップAとはいえ重さが2340kgあり、他のマシンと比べてかなり重いせいで上手く曲がらず、グリップAでも滑るように感じてしまう。 スペースアングラーはブーストCとされているが、実際はE程度しかなく(*1)、他の本作最弱とされるマシン群(*2)についてもこの問題点が原因である。 また、オリジナルマシンのパーツもこのような重量を無視した性能表示しかされないため、思ったような走り方をするようにマシンを作るには重量の事も頭に入れて作る必要がある。 タイムアタックのスタッフゴースト関連 初回でいきなりスタッフゴーストよりも速いタイムを出してもクリア扱いにならず、クリア判定を出すのに二度手間が発生する。 各コースでスタッフゴーストのタイム+10%程度よりも速いタイムを出すと初回のみチケット入手、同時にショップで該当コースのスタッフゴーストデータのチケットが陳列され、それを購入するとコース選択にスタッフゴーストのON/OFF表示がされる。 スタッフゴーストをONにした上で該当コースに再挑戦し、スタッフゴーストよりも速いタイムを叩き出せばクリアとなり、初回のみチケット入手。 OFFの状態だとクリア扱いにならない 点に注意。 なお、『X』では初回でいきなりスタッフゴーストよりも速いタイムを叩き出せばその時点でクリア扱いだった。わざわざショップに戻ってスタッフゴーストデータを購入しなければなら無い点も合わせ、この仕様は劣化と言わざるを得ない。 アーケードの『F-ZERO AX』との連動が可能だが、中途半端なタイミングで行うと連動が絡んだ隠し要素が出なくなることがある。 連動で解禁される隠しコースもあるが、これは他の条件を満たすことで連動なしでも出現させることが可能。後述のようにAXが稼働しなくなった現在では解禁不能になっていた可能性があったので、妥当な処置だろう。 …だが、『GX』のみで『AX』の要素を出す方法は非常に難しい。 AXカップ(AXのコースによるグランプリ)を出す条件が「全カップをマスタークラスで優勝」はいいとしても、AXに登場するパーツを出現させるための「ストーリーモードのハードをクリア」、AXマシンの解禁方法の「ストーリーモードのベリーハードをクリア」はあまりにも難しい。本作が「難しい」と評されるのはここに集約される。 難易度ノーマルでさえレースゲームに慣れたプレイヤーが何度も躓くレベルであり、 ハード以降はグランツーリスモシリーズのライセンス取得すらも生易しく感じられるほど難しい 、といえば分かりやすいだろうか。 大型筐体の宿命で、AXの稼動店舗は現在では大きく限られている。 1プレイの料金が標準設定で200円と比較的高価な一方で前述のようにゲーム内容自体もライトユーザーの間では褒められたものでは無かったため、稼働から数年程度で徐々に市場から姿を消していった。補修用部品の確保が困難になったという理由でメーカーの修理サポートは2017年3月をもって終了した。 ライセンスカードは生産終了。『ダービーオーナーズクラブ』『アイドルマスター』で使用されているものと同じロイコ式磁気カードで流用は可能だが… またAX側では初回限定発売分に同梱されているライセンスカードに入っているものなど、オリジナルマシン用の限定エディットパーツが計5セット存在するが、現在それを入手する方法がない。 グランプリをマスタークラスで優勝すると使用したパイロットのEDムービーが見られるが、たまにそのムービーデータだけ消える事がある。 オリジナルマシンでグランプリを優勝するとムービーデータが消える、というケースもある。 気に入ったEDムービーがあるならば、早めに録画しておいた方が良いだろう。 総評 ゲーム自体の完成度は高く、この作品を楽しむF-ZEROファンは非常に多い。 だが、バグや表記ミスなど粗のある出来で、BGMも前作とは違った雰囲気になったため、ファンの間でも若干好みが分かれる作品ではある。 ドリドリなどのバグはゲームに支障が出るわけではなく、タイムを縮めるテクニックとして紹介され、事実上の公式化されている。これらはグランプリやストーリー攻略でも必ず役に立つはず。 スピードを追い求めるユーザーにとっては最高の作品だが、その難易度の高さ故にライトユーザーには受け入れられにくい作品でもある。 とは言え他のレースゲームにはない過酷かつ個性的なコースの数々は走っているだけで楽しいし、それらのコースを反射神経の限界を超える超スピードで走り抜ける快感はこのゲームにしか無いものである。 また決して理不尽な難しさではない分、ストーリーモードをクリアした際の達成感や喜びも大きいものとなるだろう。 しかしながら同時期にナムコ(当時)とのコラボで登場し、今でもSC系店舗を含めて多くの店舗で最新バージョンの作品を遊べる『マリオカート アーケードグランプリ』と比較した場合、商材としての評価は明暗がハッキリ分かれていると評さざるを得ないのが残念な限りである。 シリーズ作品としてはともかく、ゲーム作品単体としては決して悪い内容ではない。 GCかWiiを持っている人は手に取ってみてはどうだろうか。人は選ぶが、速さを求めるレースゲームとしてはこの上なく楽しめる筈である。 余談 2012年末に、『GX』のディスクに『AX』のデータがまるまる入っている事が明らかになった。プレイするためには非公式の改造ツールを用いる必要がある。 欠点問題点の部類に入るかもしれないが、AXの稼働筐体重量がなんと500kg超えにもかかわらず、(*3)何故か同時期に発売された他ゲームよりも小さいキャスターの為に、店舗のレイアウト変更や他店移設で移動した時にキャスターが壊れて動かせないというトラブルが多々発生した。 多くの店舗にて、配線を床に這わせてカバーをしているが、そのカバーすら乗り越えるのが困難な程小さな車輪で、更にこの重量と大きさにもかかわらず、分割を考慮していない構造なのでちょっとした移動も大変だった。 シートベルトのついたゲームは体感ゲームではいくつかあったが、AXはシートベルトが接続されていないと座席が動かない仕様になっている。 本作の後に稼働筐体を採用した『アフターバーナークライマックス』でも同じ仕様である。なお、『アフターバーナー』や『G-LOC』ではシートベルトを外していても座席稼働していた。 F-ZERO AX MONSTER RIDEという更に上位の筐体が東京ジョイポリスに設置されていた事がある。ライセンスカード及びメモリーカード使用不可。油圧式稼働と大掛かりなもの。(*4)
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BS F-ZERO グランプリ 概要 放送時期 (本放送) BS F-ZERO グランプリ 第1週 KNIGHT LEAGUE 1996年12月29日 ~ 1997年01月03日 第2週 QUEEN LEAGUE 1997年01月05日 ~ 1997年01月10日 第3週 KING LEAGUE 1997年01月12日 ~ 1997年01月17日 第4週 ACE LEAGUE 1997年01月19日 ~ 1997年01月24日 BS F-ZERO グランプリ2 第1週 1997年08月10日 ~ 1997年08月16日 第2週 1997年08月17日 ~ 1997年08月23日 (再放送) 声の出演 BS F-ZERO グランプリ 実況 バッキー(木場) 解説 ドクターラウディ ピノ BS F-ZERO グランプリ2 実況 バッキー(木場) 解説 バービー鈴木 グランプリナビゲーター グレース久末 その他 ゲスト2名 ※敬称略 関連動画 編集途中